木曜日, 10月 19th, 2017

国内では、泌尿器科や、ED治療や外来を専門に行っているクリニックで、医師より処方されたバイアグラのジェネリック医薬品を購入することが可能です。最近では、内科でも取り扱いのあるクリニックもあるようです。“バイアグラ ジェネリック“をインターネットで検索すると、クリニックの情報が結構出てきます。
中には、丁寧に、受付から診察、処方までの流れを写真入りで解説しているところもあります。また、製薬会社に、その医薬品を取り扱っている最寄りのクリニック情報を問い合わせてみるのも一つの方法です。
国内のクリニックで購入できるバイアグラのジェネリック医薬品は、国内でED治療薬として正規に認可された医薬品のジェネリックの取り扱いがほとんどのようです。つまり、国内の製薬会社が製造しているジェネリック医薬品になります。

国内製薬会社のジェネリック

【トーワ】東和薬品 1錠50㎎ 
【YD】陽進堂 1錠50㎎
【あすか】あすか製薬 1錠50㎎
【FCI】富士科学工業 1錠25㎎、50㎎
【キッセイ】キッセイ薬品工業 1錠25㎎、50㎎
【DK】大興製薬 1錠50㎎
【SN】シオノケミカル 1錠25㎎、50㎎
【テバ】テバ製薬 1錠25㎎、50㎎

ただ、一部医療機関では、海外メーカーのバイアグラジェネリックを取り扱っているところもあるようです。その際、輸入品であるため、偽造品や模造品である可能性がないとは言い切れませんし、実は違法でもあります。
と言うのは、日本では、薬事法に基づき、国内に代替品が存在している場合、医師が個人輸入した医薬品を患者に処方することができないため、本来は医師による海外製のジェネリックの輸入販売ができないのです。
こういうことも考慮して、信頼できる医療機関にて、診察もしくは処方されることをお勧めします。
クリニックで販売しているとそれが海外の物か、国内の正規品なのかはわからないのが実情です。

万が一、海外製バイアグラジェネリックを処方され、薬害があった場合は自己責任となり、治療費は自己負担となります。もちろん正規のクリニックで購入であれば何かしらの対応がある可能性はありますが、基本自己責任になります。
しかしながら、国内正規医薬品や正規ジェネリック医薬品であれば、薬害のケースがあった場合に、医薬品副作用救済制度が適用され、程度により医療費等が給付されます。
医薬品には国内正規品、国内正規ジェネリック品、海外製正規品、海外製ジェネリック品、個人輸入ジェネリック品と様々あります。
自分のライフスタイルやお財布と相談してメリット、デメリットを比較して自分が飲む医薬品を決めてください。日本は薬事法という言葉が有名ですが、平成26年11月5日薬事法等の一部を改正する法律(平成25年法律第84号)の施行により現在は医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律という名前に変わっています。
そして略して薬機法と呼ばれています。
話はずれましたが、法律が厳しい故しっかりと検査をして薬を出しています。
ですので海外で売られている薬でも日本で売っていない薬は数多くあります。
自己責任になりますが、皆さんの医薬品選定の参考になればと思います。

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